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【男女問わすおすすめ】SALONIA 洗顔ブラシの1年間使用レビュー

あなたはスキンケアにどのくらい気遣っているでしょうか?
人によって化粧水までやっている人、美容液を使っている人などどの程度スキンケアをやるかは人それぞれかと思います。

そのスキンケアの中心にあるのが洗顔です。
手だけでの洗顔では取り除けない汚れやメイク残りもあります
ここで、洗顔ブラシの役割が重要になります。
洗顔ブラシは手での洗顔では落とせない肌の奥深くの汚れを優しく落としてくれます

この記事ではSALONIAの洗顔ブラシを1年使ってわかったメリットとデメリットを紹介していきます。

メリットデメリット
イオン技術搭載
音波振動
温感ケア
保湿効果が高い
時間がかかる
汚れが溜まりやすい
専用の充電器が必要
目次

SALONIA洗顔ブラシ使い方

使うタイミングは洗顔と同じで構いません。
基本的には朝起きた後と風呂の前後どちらかの2回です。
洗顔クリームを洗顔ブラシにつけてスイッチをオンにしたら顔に当てていきます。

洗顔クリームの量はピンポン玉2個分が適量とされています。
ですので僕は、顔半分ごとにピンポン玉1個分のクリームで洗顔ブラシを使っています。

SALONIA洗顔ブラシの手入れ方法

洗顔が終わったら、洗顔ブラシを水洗いしていきます。
この洗顔ブラシは防水なので、水洗いによる故障の心配はありません
充電は付属の専用の充電器でします。
体感としては2~3週間に1回の充電でOKです。

SALONIA洗顔ブラシの特徴・魅力

イオン導出で毛穴ケア

SALONIAの洗顔ブラシは、イオン技術を用いています。
微弱なプラス電流を肌に流し、通常の洗顔では落としきれない毛穴の奥深くの汚れやメイク残りを効果的に浮かせて落とします。
このイオン導出機能によりより深いクレンジングが可能になっています。

音波振動で優しく洗浄

約9,000回/分の音波振動機能を備えたこの洗顔ブラシは、優しく肌を刺激し汚れを効果的に浮かせて落とします。
肌を傷つけることなく、汚れを除去することで、敏感肌の方でも安心して使用することができます。

温感ケアで毛穴を開放

42℃の温感プレートが肌を温めることで毛穴が開き、汚れが落ちやすくなります。
じんわりと暖かくとても気持ちいいです!
この温熱ケアによりより深い部分の汚れも効果的に除去し、理想の肌へと近づくことができます。

泡がふわふわ

スプレーから出した泡はとてもきめ細かな濃密な泡となっています。
薬局で売っている洗顔クリームと違い、泡立てなくても勝手に泡立ちます。

この泡がふわふわもちもち感がとにかくすごいです。

保湿効果がある

厳選した成分が配合されているため、保湿効果も高いです。

薬局で買った洗顔クリームで洗顔すると少し顔にカサつきが残ってしまいます。
その一方で SALONIAの洗顔クリームで顔を洗うとカサつきがなく、肌がもっちりとします。

残念なところ

スキンケアに時間がかかる

当然ですが、手で洗うよりも洗顔ブラシを使った方が時間がかかってしまいます。
特に忙しい朝には電動ブラシを使う時間なんてないという方もいるでしょう。

僕も実際寝坊してしまった朝は電動ブラシではなく、手で洗うこともあります。

汚れが溜まりやすい

機械の中の細かい部分には洗うのが難しく、汚れがたまりやすいです。
本来は歯ブラシなどで洗うべきなのですが、僕はそのような手入れをせずに1年以上使い続けているのでこのように汚れが溜まってしまっています。

充電がType-Cじゃない

充電は専用の充電器で充電する必要があります。
専用の充電器に置くだけで充電できるのでそこまで苦労はしないのですが、欲を言えばType-Cで充電できるようにして欲しかったというのが本音です。

まとめ

洗顔に一手間を加えて理想のスキンケアを心がけてみませんか?

手で洗うよりも時間がかかってしまうというデメリットはありますが、SALONIAの洗顔ブラシは時間をかけてでも使う価値がある商品だと思います。
実際にこれを使ってから女性の先輩に肌綺麗で羨ましいという声を頂く機会が増えました。(素直に嬉しかった笑)

ぜひ購入を検討してみてください。

メリットデメリット
イオン技術搭載
音波振動
温感ケア
保湿効果が高い
時間がかかる
汚れが溜まりやすい
専用の充電器が必要

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著者について

都内でWEBサービスを複数運営する会社で開発を担当しています。
慶應義塾大学2年生。
趣味はガジェット収集とグルメです。

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