今回は僕が1年近く愛用しているiPadケースを紹介します。
ESRのiPadケースは純正ではないものの、iPadケースに欲しい機能が全て盛り込まれているのにも関わらず、2000円台で購入することができます。
なんでもない日にこのiPadケースを友達にプレゼントしたこともある程度には気に入っています。笑
メリット | デメリット |
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デザインが良き 閲覧用と手書き用の二つのスタンドモードがある オートスリープ、ウェイク機能搭載 ペンホールドカバー搭載 価格がお手頃 | 縦置きスタンド不可 |
ESR iPadケースの良いところ
高品質とエレガンスを兼ね備えたiPadケース
このiPadケースは内外ともにプレミアムなデザインと高品質な素材で作られており、新品のような美しい外観を長期間保持します。 外側には特別に設計されたラバーコーティングが施されており、高級感を演出してくれています。
また、指紋がつきにくいのも嬉しいポイントです。
さらにこのケースの重量はわずか250g。
エレガントな外観、心地よいグリップ感、そして250gと軽量さ。 非純正品とは思いないほどのデザインを備えています。
1年近く使っていますが、経年劣化もあまり気になりません。
傷は少し付いてしまっているもののほつれは全くないため、なんの問題もなく使えます。
簡単に2つのスタンドモード切り替え
閲覧に適した角度と手書きに適した角度の二つを簡単に切り替え可能です。
閲覧に適した角度は動画視聴に使えます。
iPadで動画を見たり資料を確認したりしながら何か作業をしたい人におすすめのモードです。
手書きモードではその名の通り、字を書きたいときに適しています。
字を書くときに全く揺れないと言えば嘘になりますが、会議や授業でメモを取りたいという人には気にならない程度です。
イラストレータのように長時間細かい作業をしたい人は専用の台を準備した方がいいかもしれません。
オートスリープ、ウェイク対応
カバーを閉じると、iPadの電源が自動的にOFF、ケースを開くと自動的にiPadの電源がONになります。
わざわざipadの側面にある電源ボタンを押さなくても、カバーを開けたり閉じたりすることで電源のON/OFFの切り替えをすることができます。
ペンのホールド機能がある
ApplePencilとiPadは磁力でくっつきますが、磁力が少し弱いと感じませんか?
そのままカバンに突っ込むには少し不安が残ります。
また純正のiPadケースも含めて多くのiPadケースにはApplePencilのホルダー機能がありません。
そのため、別にペンホルダーを買う必要があります。
その点、ESRのiPadケースならばペンケースホルダー機能が付いているため、ApplePeincilユーザーにはとてもありがたいです。
ApplePenciを使っている人ならこのiPadケース、使っていない人には別のiPadケース使うべきと言ってもいいかもしれません。
価格がとにかくお手頃
純正のiPadケースは12,800円とESRのiPadケースの4倍以上します。
しかも、ペンホルダー機能もありません。
正直純正を選ぶメリットがないんですよね。
強いていうならAppleのロゴが刻印されてるということくらいでしょうか。
微妙な所
縦置きスタンドモードがない
たまに縦置きで使いたくなることがあるのですが、縦に置くことはできないんですよね。
先ほど紹介した二種類のスタンドモードしかありません。
普段縦置きをメインに使いたい人には他のiPadカバーを使うべきです。
こんな人におすすめ
おすすめしたい人はこんな人です。
- Apple Pencilを使っている人
- そこそこデザインにも拘りたい人
- 価格を抑えたい人
Apple Pencilを使っている人で、デザインに特にうるさい人でもない限りは全員におすすめできる商品です。
まとめ
僕が普段愛用しているペンホルダー付きで純正の4分の1の値段で買えるESRのiPadケースを紹介しました。
安いのに経年劣化もほとんど見られませんし、大きな欠点もないのでApplePencilを使っているという方にはぜひおすすめの商品となっています。
メリット | デメリット |
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デザインが良き 閲覧用と手書き用の二つのスタンドモードがある オートスリープ、ウェイク機能搭載 ペンホールドカバー搭載 価格がお手頃 | 縦置きスタンド不可 |