皆さんはどのように段ボールを開けているでしょうか？
カッターやハサミでしょうか？
カッターやハサミだと大きすぎませんか？
しまった場所に取りに行くとめんどくさくないですか？
中身を傷つけないか不安じゃないですか？
かと言って手で開けるのは時間がかかって大変ですよね笑
今回はそんな悩みを持つあなたにとって最高のアイテムを紹介しようと思います。
それがミドリのダンボールカッターです。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| コンパクトでシンプルな見た目 金属に貼り付け可能 安全な刃 切りやすい | 価格が少し高い |
ダンボールカッターの魅力
邪魔にならないサイズ
サイズは手の平に収まるサイズで、全く邪魔になりません。 ダンボールを切るのに最低限のサイズしかないのでコンパクトで持ち運びにも便利です。
収納が楽
コンパクトなのでしまっておいても良いですし、磁石が埋まっているので貼り付けることもできます。
僕は玄関に貼り付けています。
荷物を受け取った後にそのままカッターを取って開封することができるのでとても便利です。
インテリアを損なわない見た目
小さくてコンパクトな上に色もシンプルでどんなインテリアにも置ける見た目をしています。
黒、ベージュ、カーキの3色から選べるのも嬉しいポイントですね。
中の商品を傷つける心配なし
ボールを切るための最小限の大きさの刃なので思いっきり押し込んでも中の商品に刃が届く心配がありません。
安全なのに切りやすい
刃はセラミックでできており、とても頑丈です。 これは不思議なのですが、普通の刃と違って手に当たっても手を切りません。 子供が使っても普通のカッターよりは安心です。
しかも持ち手が丸いのでダンボールを切る時に持ちやすいです。
ミドリ ダンボールカッターの残念なところ
値段が少し高い
ダンボールを切る道具のためだけに約1000円とは少し高いと感じるかもしれません。
しかししかし僕は1年間使っていますが全く壊れる様子がありませんし、間違いなく他の手段より楽にダンボールを切ることができています。 このダンボールカッターを手にしたことのない人は1000円を高いと感じてしまうことに共感できます。 しかし、1度使ってみるとこのダンボールカッターの価値をわかっていただけると思います。
必ずしも必要というわけではない
どの家庭でも使えることは間違いありませんが、必ずしも必要となるわけではありません。
ダンボールは手やカッターでも開けることはできます。
しかし通販が便利になった今、ダンボールを開ける機会は増えているはずです。 その作業を少しでも楽にするためにもぜひダンボールカッターの使用をご検討してください。
まとめ
ここまで玄関などでも設置でき、中身を傷つけずに簡単にダンボールを開けることができるミドリのダンボールカッターを紹介しました。
そこまで必要を感じにくいかもしれませんが、通販をよく利用する方はダンボール開ける作業を少しでも楽にするためにミドリのダンボールカッターの購入を検討してみてはいかがでしょうか
| メリット | デメリット |
|---|---|
| コンパクトでシンプルな見た目 金属に貼り付け可能 安全な刃 切りやすい | 価格が少し高い |
